三井住友カードのポイント特化型プラチナカード「プラチナプリファード」
SBI証券でのクレカ積立のポイント付与率が5%であったこともあり、新NISAに合わせて申し込んだ方も少なくないのではないでしょうか。
かくいう私はその一人。これまでクレカ積立は5万円までしかできませんでしたが、このクレカ積立が10万円まで引き上げられると知り、これは作らねば損!と半ば勢いで申し込みをしましたが、
とにかく年会費が高すぎる・・・
作った初回はもらえるポイントで年会費を相殺できるとはいえ、年会費33,000円はさすがに申し込みに躊躇しました。
その後、作成したは良いものの、プラチナプリファードのクレカ積立に関する改悪が発表されました…
どうやら年間500万円(投資を除いて)使わないとSBI証券の積立ポイント付与率5%は維持できないという・・・
これは早々に解約だな・・・と思っていたところに、とある情報を入手。
なんと、翌年会費をタダにする方法がどうやらあるらしい、と。
いうことで、実際にやってみたところ本当にタダにできたので、今回はこの方法をご紹介します!
翌年の年会費をタダにする方法
さっそく手順を解説していきます!使うのはスマホの「三井住友カード」アプリを使っていきます。
スマホで「三井住友カード」(”Vpass”と書かれたアイコン)のアプリを起動します。
アプリを開いたら、右下の「三」をタップします。
下の方にスクロールして、「変更お手続き」をタップします。
「カードの退会(解約)」をタップします。
「クレジットカード」の「お手続き」をタップします。
「今すぐ解約」をタップします。
「今すぐ退会(解約)」の「お手続き」をタップします。
「解約カードの選択」で「プラチナプリファード」を選択し、
下にスクロールして、「カード解約の理由について」で「年会費がかかる」を選択して、「確認する」をタップします。
ここで「年会費無料で継続する」が表示されたら勝ちです!あとは表示に従って手続きすればOK
まとめ
ちょっとグレーな?やり方ですが、ちゃんと年会費無料にしてくれるなら、やらない手はないというわけで…
これを知れたあなたはラッキー。ぜひ参考にしてみてください!
もしまだプラチナプリファードを持っていない方は、紹介コードから入会するとVポイント10,000Pもらえるので、紹介コードから入会するのがおすすめ。
興味ある方は、お問い合わせください〜!
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